ふるさと納税百選

群馬県板倉町

板倉町は、関東平野の中央、埼玉県・栃木県との県境に接し、「鶴舞う形」といわれる群馬県の東南端、都心から60kmに位置する平坦地。

北に渡良瀬川、南には利根川が流れ、町の東南で合流しています。

群馬県下で最も温暖な地域で、豊富な水と緑に恵まれた県内有数の穀倉地帯です。

また、東に広がる約33㎢もの広大な渡良瀬遊水地は、ラムサール条約登録湿地として現在も多様な動植物の生息地となっています。

さらに、利根川・渡良瀬川合流域は、水と共生する生業の文化が高く評価され、関東初の重要文化的景観に選定されています。

渡良瀬遊水地(ラムサール条約湿地)

渡良瀬遊水地は、東京から約60キロメートルに位置し、4県(群馬県、栃木県、埼玉県、茨城県)の4市2町(群馬県板倉町、栃木県栃木市、栃木県小山市、栃木県野木町、埼玉県加須市、茨城県古河市)にまたがる遊水地です。 渡良瀬川、思川、巴波川の3つの川が流れ込み、約4キロメートル下流で日本一大きな利根川に合流しています。 南北に約9キロメートル、東西に約6キロメートル、周囲の長さは約30キロメートル、堤防や台地に囲まれ、総面積は約3,300ヘクタールです。

また、緑豊かな大規模なヨシ原があり、多数の動植物が生息・生育しています。

スポーツやレクリエーションの場としても親しまれ、毎年トライアスロン大会が開催されます。

2012年7月には、ラムサール条約登録湿地となりました。

三県境

「三県境」とは、3つの県で構成される1か所の県境のことをいいます。

三県境は全国で40か所以上ありますが、そのほとんどが山の山頂、尾根や河川上にあり、気軽に歩いていける場所にはありません。

しかし、ここ群馬県板倉町、栃木県栃木市、埼玉県加須市の三県境は、全国で唯一といえる歩いて行ける平地に存在しています

頼母子のシダレザクラ

高さ約16メートル、幹の周り約2.5メートル、枝幅約9メートルの巨木で、樹齢は推定250年です。

3月の下旬から4月の上旬ごろに淡紅白色の花を咲かせます。

弘法大師が諸国行脚の折にこの地を訪れ、手にした杖を地面にさしておいたところ、不思議にも根がはり見事な花を咲かせたという伝説が残されています。

雷電神社

関東一円、特に利根川中上流域に点在する雷電神社の総本宮として広く信仰をあつめている神社で、地元では「雷電さま」と呼ばれ親しまれています。

社殿と奥宮は群馬県の重要文化財に、末社八幡宮稲荷神社は県内最古の木造建築物とされ、国の重要文化財に指定されています。

高鳥天満宮

学問の神様として知られる菅原道真を祀っています。

嘉永元年(1848年)に建てられた社殿は町指定の文化財になっており、拝殿には百人一首の天井画が施されています。 学問に霊験があるとされ合格祈願の絵馬や「願掛け撫で牛」が奉納されています。

板倉ニュータウン

快適で優しい生活を育むために、豊かな自然環境と住まい・人・文化がしなやかに融和するニュータウンです。 2024年(予定)には、太陽光発電などの再生可能エネルギーと水素による蓄電、燃料電池を活用することで、災害時のレジリエンスを高めた新しい住宅街区「グリーンブロック」が誕生します。