ふるさと納税百選

山口県平生町

瀬戸内の小さな「イタリア」平生町

平生町は、人口約1万1千人、山口県の東南部、瀬戸内海に面する緑豊かで温暖な町です。

古くは縄文時代から人々が生活を営んでおり、町内各地にある遺跡や神社仏閣では、悠久の歴史とロマンを体感できます。

目の前に広がる瀬戸内海国立公園に指定されている美しい海では、世界最小クラスのクジラの一種「スナメリ」に遭遇することも。

町が位置する室津半島の地形がイタリア半島に似ていることから、平成30年に「イタリアーノひらお宣言」を行い、イタリアをテーマにしたまちづくりを行っています。