暮らし輝く環のまち・おおき
福岡市からわずか50分に広がる田園。おだやかな心やさしい人々が助け合って暮らすまち。環境先進のまちとしても、子育てしやすいまちとしても注目されています。
大木町は総面積の14%を堀(クリーク)が占める町です。古くから温暖な気候と肥沃な土地、豊富な水に恵まれ、農業を中心として発展し、県内有数の米作地帯、国内屈指のい草・い草製品の産地として知られてきた歴史をもっています。私たちが生きるうえで大切な食物を作り出す「食の景観」が広がっています。近年では、イチゴやグリーンアスパラガスなどの野菜やエノキ、シメジなどのキノコ類の施設型農業が盛んです。
その他、家具を中心とした木工業なども多彩に展開しています。
大木町は乳幼児から高齢者、障がい者まで幅広く支援を行い健康福祉のまちづくりに努めています。
また、都市部との交通の便も良好なうえ豊かな自然環境であるため「暮らしやすく子育てしやすいまち」として注目を集めています。
大木町は古くから温暖な気候と肥沃な土地、豊富な水に恵まれ、農業を中心として発展し、県内有数の米作地帯、国内屈指のい草・い草製品の産地として知られてきた歴史をもっています。
近年では、イチゴやグリーンアスパラガスなどの野菜やエノキ、シメジなどのきのこ類の施設型農業が盛んです。
平成18年から生ゴミの分別収集に取り組み、し尿、浄化槽汚泥とともにバイオガス化し、施設で使用する電力の約7割をまかなう発電燃料として活用しています。
また、バイオガス化にともなって生じる残液については、液体肥料として町内の水田などに還元。この肥料(くるっ肥)で育てた米や菜の花は食卓へと上がっています。
「あかい、まるい、おおきい、うまい」福岡生まれのブランド果実!甘味と酸味のバランスが素晴らしい逸品です。「あまおう」は、福岡県のみで生産されているいちごのトップブランドで、大木町はその最大の産地です。この美味しいあまおうを新鮮なまま食べることができます。
シンプルでモダン、木のぬくもりが感じられる北欧風のデザインが人気の一つです!
きのこ栽培量は九州一!オリジナルのきのこなど新種の開発を含め、多くのきのこを生産しています。独自に開発したオリジナルの菌を生産農家が愛情をこめて育てているきのこたち。道の駅おおきの「くるるん夢市場」では収穫体験もできます。
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