ふるさと納税百選

北海道砂川市

砂川市(すながわし)は、札幌市と旭川市のほぼ中間に位置する、緑と水辺がひろがる自然美あふれるまちです。

道内初のアメニティ・タウン(快適環境都市)の指定を受けており、「公園の中に都市がある、美しいまちづくり」を推進しています。 また、さまざまな菓子店が多いことから、国道12号沿いを中心としたまちなみを「すながわスイートロード」と呼び、「すながわスイーツ」を地域ブランドとしてまちおこしをしています。

さらに、砂川市立病院は、中空知2次医療圏の地域センター病院、3次救急医療機関である救命センターなど、さまざまな指定を受けており、圏域全体の中核病院として高度な医療サービスを提供しています

北海道子どもの国

砂川市で最も大きい公園、北海道子どもの国。232.5haの広大な自然の中に、世界の7不思議をモチーフとした遊具が揃う「ふしぎの森」、ユニバーサル遊具のある「ヤッホーの森」、その他キャンプ場や宿泊または日帰りで様々な体験が可能な「ネイパル砂川」など、滞在施設も併設されている都市公園です。

オアシスパーク

旧石狩川の跡地を利用して造成された水辺のレクリエーションエリア、オアシスパーク。水上ではジェットスキーやヨット・カヌー、釣りを、周囲を周る歩道ではジョギングや犬の散歩、無料レンタル自転車でサイクリングを楽しめます。

すながわスイートロード

砂川市には、ケーキ、和菓子、パン、冷菓などを販売している菓子店やカフェが全18店舗あり、なかには、創業100年を超える老舗や全国的な知名度を持つ菓子店もあります。バラエティ豊かな美味しいスイーツが揃っています!

砂川市立病院

砂川市立病院は、中空知11万人のセンター病院として、脳卒中・心筋梗塞などの超急性期医療から、風邪やけが、在宅医療などの幅広い領域において、効率的で質の高い医療サービスを提供しています。