妹背牛町は、北海道では3番目に小さな山のないまちで、北海道の母なる川「石狩川」が流れ、おいしいお米をつくるのに適した肥沃な大地が広がっています。 「春には辺り一面に緑が広がり、秋には黄金色に包まれる」季節を色で感じることのできる美しい田園風景が自慢です。 海も山もない小さなまちですが、町民に愛され続けて間もなく30年を迎える自慢の温泉「妹背牛温泉ペペル」、道内でも数少ない屋内カーリング専用施設「妹背牛町カーリングホール」、夏場に家族で楽しむことができる「遊水公園うらら」など、皆さん方にご利用いだきたい施設も多数ございますので、一度当町へお越しいただけると幸いです。
「遊水公園うらら」には、家族みんなで遊べる施設がいっぱい!注目は、無料で遊べるウォータースライダー。7月から8月の2ヶ月間利用可能な水遊びスポットには、子どもたちも大喜び!さまざまな遊具がそろう公園で、思いっきり楽しめます。
パワーアップした大型水田は、四季折々の田園風景となり、観光客や待ちゆく人を楽しませてくれます。
農地の再編整備により圃場が大型化されたことで、生産性の向上や農作業の省力化が実現され、安定した農業経営の基盤が確立されました。妹背牛町へお越しの際は、是非田園風景もお楽しみください。
冬のスポーツとして人気上昇中のカーリング、日本チームのオリンピックでの活躍もあり、テレビなどでプレーを見たことのある方も多いはず。ストーンを狙った位置に投げるテクニックや、ゲーム運びの戦略性から「氷上のチェス」ともいわれるカーリング。妹背牛町で体験をしてみませんか?
妹背牛温泉ペペルはアイヌ語の“PE”(ぺ)「水」と“PERU”(ペル)「泉」が由来となっています。
豊富で良質な純天然温泉が湧き出しており、開業以来多くのみなさまに愛され親しまれて来ました。現在はリニューアルオープンに向け休館中ですが、これからも長く愛される温泉として地域とともに歩んでいきます。
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