ふるさと納税百選

北海道池田町

食と自然が共生する牧歌的な町

「ワイン」と「お肉」の町


池田町は、十勝平野の中央やや東よりに位置している人口約6,100人の小さなまちです。十勝ワインやいきがい焼き(陶器)などのユニークな町営事業を導入しています。また、スポーツでも日本で初めてカーリングを導入した町としても知られています。


池田町と言えば十勝ワインが有名です。十勝ワインは昭和38年(1963年)全国で初めての自治体経営ワイナリーとして誕生し、50年以上続く現在では、国内外で高く評価されています。製造所であるブドウ・ブドウ酒研究所は「ワイン城」と呼ばれ、北海道でも主要な観光スポットとして紹介され、全国から多くの観光客が訪れます。ワイン城レストランからの夕焼けは「日本の夕陽100選」選ばれるほどの絶景ですので、訪れていただいた際は見ていただきたい風景です。そして2020年6月にワイン城はリニューアルオープンし生まれ変わりました!!


町内のほぼすべての飲食店がワインを提供し、宴会の乾杯はワインで行うほど、町民はワインをこよなく愛しています。また、いけだ牛や十勝産小豆などの食材も全国的に評価が高く、地産地消にこだわるグルメの町からのお礼の品を是非ご覧ください。

グルメの町

「ワインとお肉」の町


自治体初ワイナリーとして60年 北海道池田町は厳しい環境の中で

ブドウを育て研究してきました。

ブランド牛のいけだ牛を始め、近年はエゾ鹿肉なども充実し

肉の町として知られています。