ふるさと納税百選

【スポイトpH試験紙付】犬猫用おしっこチェックセット ×6個【 ペット用品 茨城県 日立市 】 常温
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返礼品詳細
  • 容量
    犬猫用採尿器×2(紙) カラーチャート付きpH試験紙×2(紙・pH抽出液) スポイト容器×2(PE) 記名シール付きジッパー袋×2(紙/PE) nyanpling使用マニュアル×1(紙) パッケージ(PEバイオマス30%) 【採尿器のサイズ(約)】150mm ×75mm×23.7mm  【採尿器の容量】下段25ml+中段75ml:合計100ml
  • 事業者名
    株式会社森正工業設計 nyanpling事業部
お申込み・配送・その他
  • 配送方法
    常温
返礼品に関するお問い合わせ先
  • お問い合わせ先
    日立市ふるさと納税窓口
  • 住所
    茨城県日立市助川町1丁目1-1
  • 電話番号
    0120-251-588
  • 受付時間
    平日9:00 - 17:15/祝祭日・特定休業期間を除く
  • 備考
    ワンストップオンラインは準備中です。
自宅でカンタンに愛犬、愛猫の健康状態をチック!

ニャンプリングは、愛猫の採尿に困った飼い主が開発した、今までありそうでなかった、犬猫から簡単に採尿をして尿の状態のチェックと記録ができる「おしっこチェックセット」です。愛犬・愛猫のおしっこから異変のサインをキャッチしませんか?

5歳以上の猫・8歳以上の犬
死亡原因第1位「泌尿器疾患」
※アニコム家庭動物白書2023

犬猫は本能的に体調不良を隠しがち。
気付いた時には病状が進行していたということも…。特に、犬猫に多い腎・泌尿器系のトラブルは、定期的な「おしっこチェック」で早期発見できることがあります。若くて健康な時からおしっこの状態を把握しておくことが異変を早期に発見するポイントです。

【ニャンプリングのポイント】
1.排尿直後のおしっこの色や量が一目で分かり、pH値もチェックできる
2.写真で記録することで健康管理に役立つ
3.実は思ったよりも簡単に採尿できる

「全てが簡単にできること、人にもペットにも環境にも優しいことにこだわりました」


【産地・原材料名】
茨城県日立市

犬猫用採尿器:パルプモールド(紙)
カラーチャート付きpH試験紙(紙・pH抽出液)
スポイト容器(本体、キャップ:PE)
記名シール付きジッパー袋(紙/PE)
nyanpling使用マニュアル(紙)
パッケージ(PEバイオマス30%)


【使用方法】
【使い方】
1.おしっこスタイルをとった犬猫のお尻の下にそっと採尿器を差し込んで採尿。
2.おしっこが終わったらすぐに採尿器を回収して、尿色尿量、尿の状態をチェック。
3.pH試験紙のチャート部分を3秒間おしっこに浸し検査結果を確認して、写真を撮って記録。定期的に行えば、うちの子のおしっこ記録が完成。
4.動物病院にで尿検査をする場合は、付属のスポイトに移し替えて保管。


【保存方法】
ニャンプリングのセット用品には、スポイト容器のキャップなど細かな部品があります。誤飲誤食防止のため、ペットやお子様、ご高齢の方の手の届かないところに保管してください。

使用後の採尿器は、お住いの自治体のルールに従って、速やかに廃棄してください。繰り返しての使用はできません。採取した尿をご家庭のトイレに廃棄する場合は、採尿器やセット用品をトイレに流さないようにしてください。


【注意事項】
トイレに近づくことも出来ないデリケートな子や極度に嫌がる場合は、無理に行わないようにしましょう。
使用後の採尿器は、お住いの自治体のルールに従って、速やかに廃棄してください。繰り返しての使用はできません。トイレに流さないようにしてください。
キャップなど細かな部品があります。誤飲誤食防止のため、ペットやお子様、ご高齢の方の手の届かないところに保管してください。
採尿を行うタイミングや採尿後の尿の保管方法、提出方法は事前に獣医師にご相談ください。
※パルプモールド製品の特徴として、原料に由来する黒色等の色のついた繊維等が混入する場合があります。こちらは製造過程で取り除くことが不可能なものです。使用には差し支えありません。何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。
猫や犬の尿のpH値を簡易的にチェックするものです。疾患や病状を診断するものではありません。
ニャンプリングに付属するpH試験紙は実験や研究のカテゴリーに入るもので、体外診断医薬品ではありません。尿の性状は尿の保管状態や時間の経過と共に変化します。自宅で計測したpH値と動物病院での尿検査で計測したpH値は異なる場合があります。

犬猫から直接採尿することで、不純物の混入が少ない尿を採取できますが、尿が排泄器官を通過する際に犬猫の体毛や猫砂などの不純物が混入してしまう場合があります。精度の高い尿検査が必要な時には自宅での採尿が向いていない可能性もありますので、初めて動物病院で尿検査をする場合は、まずは獣医師へご相談することをおすすめいたします。