2014年10月、途絶えていた天子社の流鏑馬が144年ぶりに復活しました。多くの地域の方々の想いと協力を得て復活した流鏑馬。継承活動の一環で、その復活ストーリーの事実に基づいて作ったバイリンガル絵本(日/英)です。流鏑馬のこと、佐賀の豊かな自然、季節の情景、佐賀弁など、佐賀の地域資源に目を向けるきっかけともなるでしょう。
【特徴】
馬好きな人、佐賀好きな人、子どもから大人までが楽しめる絵本!
バイリンガルなので、英語の学習にも、海外へのお土産品としても最適です!
みんなの心が、ホッとなる絵本です。
【口コミ】
『心に沁みる絵本で、涙ぐんでしまいました。
英語も私レベルでも読めるので嬉しいです。
良い絵本があれば買っています。高齢になり、絵本の方が心に響いたりします。』
(60代女性、福岡県)
『絵を見ているだけで、佐賀の地にいるようです。
文を読んで、自分の子どもの頃に思いを馳せました。
不思議なんだけど、ウルウルしてしまいました。』
(60代女性、大阪府)
『今だから出来たこと。
みんながいたから、出来たこと。
ジーンときて、ポロリ。
みんなのオモイが伝わってきました。』
(40代女性、武雄市)
『江北町に、こんな素晴らしい絵本があるとは知らず。
大阪、名古屋、岡山の孫たちに送ってやりたく思います。
(60代男性、江北町)
『地域に誇りを持ってもらえるきっかけになるのではないでしょうか。
一度途絶えたものを再出発するのは、相当なエネルギーを要したのではないでしょうか。
さらなる夢に向かってのこれからを、楽しみにしております。』
(50代女性、武雄市)
『It's very nice book and drawings! We enjoyed reading so much.
If I have chance hopes can visit there, beautiful and peaceful place.』
(40代女性、マレーシア)