ふるさと納税百選

竹田の城下町で体験!藍染体験「ストールコース」(チケット1名様分) 常温
大分県竹田市 ワンストップオンライン申請対象
寄付金額
27,000
配送予定時期: 寄附確認後、30営業日以内に発送予定 年末年始(12月・1月)は寄附確認後、60営業日以内に発送予定 ※天候や発送状況により多少前後する場合がございますので、予めご了承ください。
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返礼品詳細
  • 申込期日
    通年
  • 容量
    【竹田の城下町で体験!藍染体験「ストールコース」】 チケット1名様分
  • 賞味期限
    消費期限
    【有効期限】発行後から365日
  • 事業者名
    紺屋そめかひ
お申込み・配送・その他
  • 配送方法
    常温
  • 配送外のエリア
    離島
返礼品に関するお問い合わせ先
  • お問い合わせ先
    竹田市ふるさと納税サポートセンター
  • 住所
    大分県竹田市大字会々1650番地
  • 電話番号
    050-3173-9222
  • 受付時間
    営業時間は平日9:00~17:00
竹田産の藍で染める、本藍染を体験いただけるチケットです。
当工房の藍は、毎年農薬を使わず有機肥料を与えながら地元竹田市の畑で健康的に育てています。
染色工程とその美しい色をぜひその目で見てもらい知ってほしいと思っております。

体験場所 : 紺屋そめかひ
〒878-0012
大分県竹田市竹田町21番地

~ご寄附後の流れ~
1.入金確認後、順次体験チケットを送付させていただきます(1ヶ月以内)。
2.チケットが届きましたら、【紺屋そめかひ】へお電話で直接体験日程のご希望をお伝え下さい。(ご希望体験日の1ヶ月前までのご予約をお願いいたします。)
その際「代表者氏名」「当日連絡が取れる電話番号」「体験希望日時」「ふるさと納税でのチケット利用の旨」をお伝え下さい。
3.体験当日は「体験チケット」を必ずご持参のうえお越しください。お忘れの場合、事由に関わらずサービスの提供ができません。

【予約申込期限】
体験日1ヶ月前までのご予約をお願いいたします。

【注意事項】
・ご利用日当日は、必ずチケットの提示をお願いいたします。
・体験チケットの有効期限は発行より1年間です。
・期限を過ぎたチケットはご利用いただけません。
・チケットの払い戻し・再発行はいたしかねます。
・体験可能日は先着順に予約が埋まり次第締め切りとなりますのでご了承下さい。
・汚れても構わない服装(冬場は暖かい格好)でお越しください。
・長いゴム手袋/エプロンをご持参ください。
【ご来店時は店舗が発信する安全対策にご協力ください。】

■保存方法
※チケットは現地にお持ちいただくまで大切に保管してください。
※チケットの有効期限が過ぎたものは無効となります。また、チケットの再発行、返金、換金等はできません。

■返礼品提供事業者
紺屋そめかひ

■関連キーワード
藍染 藍染め 教室 藍 天然染料 体験 チャレンジ 持ち帰り可 チケット 大分県 大分 竹田市 九州

■地場産品に該当する理由
当該地方団体の区域内において提供される役務その他これに準ずるもの(宿泊(飲食を伴うものを含む。)の提供に係る役務を除く。)であって、当該役務の主要な部分が当該地方団体に相当程度関連性のあるものであること。(告示第5条第7号に該当)

■備考(注意事項)
・予約状況により受付できない日もございますので、事前にお問い合わせ先へお電話ください。(TEL:0974-62-4188)
・ご利用日当日は、必ずチケットの提示をお願いいたします。
・体験チケットの有効期限は発行より1年間です。期限を過ぎたチケットはご利用いただけません。
・チケットの払い戻し・再発行は体験チケットをご利用にならなかった場合でも「ふるさと納税の寄附」という観点からいたしかねます。
・ご利用いただく方の人数追加には、別途料金が発生いたします。
・体験チケットの第三者への譲渡を禁止します。
・体験可能日は先着順に予約が埋まり次第締め切りとなりますのでご了承下さい。
・希望体験日1ヶ月前までのご予約をお願いいたします。
・体験日前日・当日のご予約はお受けいたしかねます。
・汚れても構わない服装(冬場は暖かい格好)でお越しください。
・長いゴム手袋/エプロンをご持参ください。
・ご来店時は店舗が発信する安全対策にご協力ください。
・チケット到着後は速やかに中身の状態をご確認下さい。


■こだわりポイントをご紹介
江戸時代から続く日本伝統の「天然灰汁発酵建」という天然原料を使う方法にこだわっています。
染色に使う藍は近くの畑で栽培しています。

■わたしたちが作っています
学生だった頃に藍染と出会い、日本の多くの人が藍染を身近に置き纏いながら暮らしていた時代があることを知り、とても興味を惹かれました。
藍染めにはその頃の日本人の心を捉えた確かな魅力があったのだと思いました。
昔の藍染とはどんなものだったのだろう?土は、肥料は、身体には、色はどんなものだったのだろう?昔ながらの方法で藍を育てることを始めました。

■こんなところで作っています
竹田の土で育った藍と、きれいな水で完成する天然灰汁発酵建の作品たち。その時々で出る微妙な色合い、重ねて染めることによって深くなっていく藍の色。
竹田だからこその作品が生まれています。

■わたしたちが歩んできた道
プロフィール
工房主・辻岡快(つじおかかい)
S52 福岡県飯塚市生まれ
大分県立芸術文化短期大学 日本画専攻科卒業
卒業後は工房を立ち上げ染色の道に進む
藍は独自で研究をはじめ毎年畑で育てた収穫した
葉をスクモにして天然灰汁発酵立てで染めている
藍染めの他にも植物染めや餅米と糠から作る糊を使った型染め
筒描きでの作品・商品制作を行っている

■わたしたちの想い
かつてのように暮らしの中にあり身近に置きたいと思ってもらえるような藍染とは何かを想像しながら商品作りをしています。
使い続けるほどに色も肌触りも良くなる藍染を長く楽しんでいただければ幸いです。