ふるさと納税百選

北海道北斗市

北斗市は平成18年2月に上磯町と大野町が合併し、誕生した道南に位置するまちで、平成28年3月26日には北海道新幹線の始発・終着駅となる新函館北斗駅が開通し、北海道の新たな玄関口となりました。


北海道新幹線のまち「北斗市」、自然豊かな大地と海からとれる新鮮で、美味しい農水産物に恵まれたまち「北斗市」をこれからも応援よろしくお願いします。

新函館北斗駅

北斗市には平成28年3月26日に北海道新幹線の始発・終着駅となる新函館北斗駅が開業しました。

北海道新幹線は新たな北海道への交通手段となり、新函館北斗駅は北海道の玄関口として多くの観光客などに利用されています。

また、併設されている北斗市観光交流センターでは北斗市を中心とした道南の観光情報を発信しています。

厳律シトー会灯台の聖母大修道院

正式名称は「厳律シトー会灯台の聖母大修道院」、明治29年(1896年)、フランスから9人の修道士たちがこの地を訪れ、日本最初の男子トラピスト修道院を創設しました。敷地内工場で作られる酪農製品が有名で、その中の1つ、トラピストバターを使ったクッキーやソフトクリームは濃厚で人気商品となっています。

しだれ桜

樹齢およそ300年と言われる道内最大級のしだれ桜。

高さは約12mで枝振りが大変良く、垂れ下がった枝いっぱいに花が咲くと大変見応えがあります。