注意書き
・直射日光・高温多湿を避け、風通しがよい冷暗所で保管ください。
・お米は生鮮食品です。精米してから時間が経過すると風味、味が落ちていきます。
美味しい状態で召し上がっていただくため、なるべく精米日から1か月以内にお召し上がりください。
それでも長期保管されたい場合には対策をお願いします。
対策1:米専用保存袋+脱酸素剤で密封して冷暗所で保管。
対策4: ペットボトルや密封袋などに移して、冷蔵庫野菜室で保管。
(冷蔵庫は乾燥して割れの原因になりますので、必ず密封してください)
・虫を遮断するには、温度と酸素の管理が大切です。
お米は、農作物です。保管時の積算温度が上がってしまうと、
特に農薬を削減したお米は、田んぼで虫が米粒に産みつけた卵が、ふ化するリスクが高まります。
また、米を好む虫が、袋の隙間や袋を破って侵入して増える事もあります。
長期保管をご検討の場合、あたたかな室温で、クラフト米袋のまま保管するのは、お控え願います。
※画像はイメージです。