「水と緑と産業の、31万都市。」四日市市は、日本の中央に位置し、東海・近畿・北陸という3つの経済圏につながる地理的条件に恵まれています。西にそびえる鈴鹿山脈から湧き出る天然水は軟水の銘水として知られていて、美味しい日本酒の酒蔵もあります。鈴鹿山麓がひろがる地域は日本有数のかぶせ茶の産地で、農業や畜産業も営まれいます。伊勢湾に面する臨海部には石油化学コンビナート、内陸部には半導体製造工場などがあり、産業バランスがとれた自然豊かな環境で31万人が暮らす都市です。リニア中央新幹線の開通による首都圏・中部圏・関西圏がひとつにつながる巨大経済圏・スーパーメガリージョンにも属していて、今後、ますますの発展をめざしています。多様な産業の復興を図るとともに、子育てや教育、医療・福祉にも力を入れ、誰もが暮らしやすい「水と緑と産業の、31万都市」四日市市を、ぜひ応援してください。
三重県多気町(たきちょう)は、三重県のほぼ中央に位置し、松阪商人の松阪市とお伊勢さんの伊勢市に囲まれた、緑豊かな農山村のまちです。気が多いまちと書きますが、気はかつて氣と書き、氣は命の意味があることから、多くの命を育む場所、命を支えるのは食であることから、たくさんの食べ物が採れる場所という意味があります。世界のブランド松阪牛の全体の20%を肥育する一大産地であり、さらに日本三大茶のひとつ伊勢茶の栽培も盛んで、春にはほのかなお茶のいい香りに包まれます。他にも、多気町でしか栽培出来ない特産の伊勢いもや、多気町発祥の前川次郎柿など、町の名の由来のとおり、かねてから多くの産品が栽培されてきました。多気町の自慢は、これらの豊富な食材だけではありません。前述の松阪牛肥育農家直営レストランや、伊勢いも料理専門店、ある全国紙で全国2位に輝いた農園レストラン、清流宮川の畔で絶景を観ながら味わえる茅葺き日本料理などなど、魅力的な飲食店が多数あります。そして、何といっても全国的にも大変珍しい高校生が運営するレストラン、その名も「高校生レストラン まごの店」があり、営業日は多くのお客様で賑わっています。私たちは、地域の産品を大切に、食の取り組みを進め、紡いできた農山村の原風景と営みを大切にしながら、次世代への引き継いでいきたいと考えています。あなたとつながる。明日につなげる。多気町ふるさと納税。気持ちあふれる、気が多いまち-多気町。ぜひ、応援してください。
大台町(おおだいちょう)は、三重県の中部に位置し、町の全域をユネスコエコパークに指定された自然豊かな町です。また、国土交通省が行う水質調査で何度も全国一位となったことがある日本一の清流「宮川」、日本三大峡谷の「大杉谷」があり、夏には川遊びや鮎釣り客、秋には紅葉を楽しむため登山客が多く訪れる魅力あふれる町です。※制度改正に伴う対応について※ いつも大台町をご支援頂き、心より感謝申し上げます。 この度のふるさと納税制度の改正に伴い、現状維持での運用が難しいと判断されるものについて、順次寄附額の変更または、お礼の品の受付終了を行いますのでご理解をお願いいたします。引き続き大台町の魅力いっぱいの返礼品がご提供できるよう取組を進めてまいりますので変わらぬご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
三重県南伊勢町(みなみいせちょう)は三重県南東部に位置する町で、人口は約11,000人です。町面積の約6割が伊勢志摩国立公園内に含まれており、リアス海岸の穏やかな湾内では、鯛やマグロ、アオサノリなどの養殖業が盛んです。海岸線沿いには県下一の漁獲量を誇る奈屋浦漁港をはじめ多くの漁港が点在し、漁師たちが日々漁業に勤しんでいます。また、山林が町域の85パーセントを占める南伊勢町では、山間部の急峻な勾配と温暖な気候を利用し、1年を通して様々なみかんが栽培され、伊勢志摩地域では絶大な人気を誇ります。
三重県の南部にある紀北町は、自然と調和した豊かな観光資源と農林水産資源に恵まれた風光明媚な町です。日本有数の多雨地帯で、雨が森を育てその養分が豊かな海を育んでおり、水産業と林業を中心に発展してきました。世界遺産熊野古道伊勢路や“奇跡の川”と呼ばれる銚子川など自然豊かで、目の前が海の露天風呂付のホテル、料理自慢の民宿、海沿いや川沿いのキャンプ場があり、多くの皆様にお越しいただいています。「食」に関しても、まんぼう、カツオ、伊勢海老、ブリなどの海の幸、幻の牡蠣といわれる「渡利かき」など、四季を通じて新鮮で旬の食材が楽しめます。
紀宝町及び鵜殿村は、町村合併により平成18年1月10日に新「紀宝町」として生まれ変わり、「海・山・川の恵みに抱かれ、ともに輝き創造するまち」を新町の将来像とした、新たなまちづくりを始めました。面積は、79.62平方キロメートルで紀伊半島の南東部に位置し、三重県の南の玄関となっています。平成16年7月に、「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に登録された川の参詣道「熊野川」をはじめウミガメが産卵にやってくる七里御浜など歴史と自然に恵まれた町です。【重要】年末年始のワンストップ特例申請について〇ワンストップ申請書の提出について ◆ワンストップ申請書および変更届の提出期限は翌年1月10日必着です。 ◆期日を過ぎた場合はワンストップ特例申請の受付をお断りすることがございます。 また、必要書類の不足や申請情報に誤りがあった場合、減税を受けられず、 確定申告をしていただく必要がありますのでご注意ください。 ◆ワンストップ申請の受付完了後にはメールにて受付完了のお知らせを行っております。 受付状況は「ふるまど」よりご確認をお願いいたします。〇ワンストップ申請書の提出先 〒647-0020 和歌山県新宮市徐福1丁目1-10 紀宝町ふるさと納税係(委託業者:株式会社じゃばらいず北山)宛■オンライン申請の方「ふるまど」×「IAM<アイアム>」サービスをご利用ください。※マイナンバーカードと対応スマートフォンをご用意ください※スマートフォンに公的個人認証アプリ「IAM<アイアム>」をダウンロードする必要があります■紙申請の方■2024年12月23日までにお申し込み完了の場合・・・申込サイトにてワンストップ特例申請書の送付をご希望された方には申請書類を郵送しております。■2024年12月24日以降にお申し込み完了の場合・・・原則、特例申請書はお送りいたしませんので、特例申請書の様式をダウンロードしていただき、2025年1月10日(金曜日)必着で郵送してください。